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バイエルンvsレバークーゼン [感想]

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 さっきの続きはまた時間がある時に書きたいと思います
口調が変わっているのは自分でも違和感があるんですが…

本題に戻って、録画していたバイエルンvsレバークーゼンをみました。それについて書きたいと思います
スタメンは
バイエルン(3421?)
ノイアー、ボアテング、ベナティア、ラフィーニャ、ベルナト、ロッペン 、リベリー、アロンソ、ゲッツェ、ミュラー、レバンドフスキ

レバークーゼン(442)
レノ、スパヒッチ、イドバイ、ナシメント、トプラク、ベンダー、カストロ、カルハノグル、ベララビ、ソン、キースリング
最初のチャンスはレバークーゼン、ボアテングのミスからでしたね
味方に当ててしまってノイアーも交わされたんですがベルナトが掻き出しました
さすがベルナトですね。ペップの思惑どうりスピードのあるSBが効いてました。ベルナトとラフィーニャのスピードがピンチの芽を摘み取っていました。
もういつものことですがロッペンが守備はとても良くなっていますね

その後もバイエルンがボールを支配し、コーナーで均衡が破れましたラフィーニャのクロスをアロンソが頭で折り返し、リベリーが決めました

ミュラーの無回転シュートもポストに弾かれたり
リベリーロッペンの崩しなどがありましたが結局決められませんでした
レバンドフスキのボレーはおしすぎましたね。このシュートの前のアロンソのフリーキックは本当に正確でした
ドルトムントファンとしては点を取る姿が見たかったです。


スコアは1-0でバイエルンが勝ちましたが、もっと点が入ってもおかしくなかったです
やっぱりバイエルンに四角なしです(凡ミスはありますが…)

はじめてのブログ [感想]

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 これからブログをやっていきたいと思います。
 
 自分のプロフィールを少し書くとただのサッカー好きです。好きなチームはドルトムントです。
小学生のときドイツで観戦したときにファイデンフェラーに憧れて好きになりました。
プロフィールはこの辺にして早速試合について書きたいと思います[サッカー]
その前に、一つ言っておくと自分はブンデスリーガを中心に見ています。なので、ブンデスが多くなってしまいます。
最近見た試合は、もちろんドルトムントのホッフェンハイム戦です。
前節フランクフルトに負け最下位に沈んだドルトムントは、三試合ぶりの勝利を懸けて挑んだ一戦でした。残念ながら、自分の好きなファイデンフェラーがベンチでした[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

香川選手もベンチでしたね
サプライズはギュンドアンをトップ下にしたことでした。
正直クッロップもこれで負けたら自分の進退に関わると考えていたでしょう
ドルトムントの株もだいぶ下がってるとか....
ギュンドアンの左右にはムヒとオーバメヤンでしたね
どちらも足が速くて堅実なプレーヤーですから当然でしょう
ワントップはラモス
点とっているので当然でしょう
でも2012ー2013シーズンのような迫力は皆無ですね(当然ですが)
あのときはレバンドフスキ、ゲッツェ、ロイス、クバあれは強かった
試合が始まると勝ちにこだわっているのが一目瞭然でした。ラモスがポストプレー、サイドのオーバメヤンとムヒはクロス。お得意のゲーゲンプレッシングからのショートカウンターは前半の最後の方で、最初は先制点狙いと守備固めでした。
徐々にドルトムントの流れになりオーバメヤンのクロスにギュンドアンが上手くヘッドで合わせました。

試合全体的にはピンチもやはり結構あり、不調なのは否めませんでした。
最大の収穫はギュンドアンの起用方法でしょう。前から時々OMFをやっていましたが、展開力も決定力もあると再度認識できる試合でした
心配なのは香川選手がどこで使われるかでしょう。しかし、チームとして二列目の攻撃性がまして厚みがでてくるのは間違いありません。
年内のリーグとCLは残り4ゲームですね
香川の立場は厳しく、クロップもウィンターブレイクのスペイン合宿参加やアジア杯辞退ものぞんでいるとか.......
しっかりコンディションを整えてリーグで結果を出して欲しいです




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