バイエルンvsレバークーゼン [感想]
さっきの続きはまた時間がある時に書きたいと思います
口調が変わっているのは自分でも違和感があるんですが…
本題に戻って、録画していたバイエルンvsレバークーゼンをみました。それについて書きたいと思います
スタメンは
バイエルン(3421?)
ノイアー、ボアテング、ベナティア、ラフィーニャ、ベルナト、ロッペン 、リベリー、アロンソ、ゲッツェ、ミュラー、レバンドフスキ
レバークーゼン(442)
レノ、スパヒッチ、イドバイ、ナシメント、トプラク、ベンダー、カストロ、カルハノグル、ベララビ、ソン、キースリング
最初のチャンスはレバークーゼン、ボアテングのミスからでしたね
味方に当ててしまってノイアーも交わされたんですがベルナトが掻き出しました
さすがベルナトですね。ペップの思惑どうりスピードのあるSBが効いてました。ベルナトとラフィーニャのスピードがピンチの芽を摘み取っていました。
もういつものことですがロッペンが守備はとても良くなっていますね
その後もバイエルンがボールを支配し、コーナーで均衡が破れましたラフィーニャのクロスをアロンソが頭で折り返し、リベリーが決めました
ミュラーの無回転シュートもポストに弾かれたり
リベリーロッペンの崩しなどがありましたが結局決められませんでした
レバンドフスキのボレーはおしすぎましたね。このシュートの前のアロンソのフリーキックは本当に正確でした
ドルトムントファンとしては点を取る姿が見たかったです。
スコアは1-0でバイエルンが勝ちましたが、もっと点が入ってもおかしくなかったです
やっぱりバイエルンに四角なしです(凡ミスはありますが…)
2014-12-07 20:50
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